総合保険代理店ピー・アール・エフ
GLOBAL PROGRAM

海外展開企業のための
グローバルプログラム

海外拠点をお持ちの企業・進出を検討中の企業のための、国際保険プログラムのご提案です。

🌐 海外子会社・拠点 🏢 多国籍企業 📋 マスターポリシー ⚖️ 法規制対応 🔗 DIC / DIL カバー
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WHAT IS GLOBAL PROGRAM

グローバルプログラムとは

海外拠点を持つ企業が、親会社(日本)でマスターポリシーを締結し、各海外拠点のローカルポリシーと組み合わせて、グループ全体のリスクを一元管理する国際保険プログラムです。

🔑 基本的な考え方

日本の保険は、原則として国内リスクのみをカバーします(内国法規制)。海外拠点のリスクは「現地ローカルポリシー」で対応しますが、現地の規制・保険水準・補償範囲にはばらつきがあります。

グローバルプログラムでは、日本の親会社がマスターポリシーを締結し、ローカルポリシーでカバーしきれない部分(超過損害・補償条件の差異)を補います。これにより、グループ全体で統一された補償水準と透明性のあるリスク管理が実現します。

※ アドミッテッド(現地認可)とノン・アドミッテッド(現地未認可)の違いについては、各国の規制確認が必要です。事前にPRFへご相談ください。

🏢
PARENT COMPANY
日本の親会社
マスターポリシー締結
リスク管理の司令塔
🌐
GLOBAL NETWORK
グローバル
保険ネットワーク
PRF + 海外提携
ブローカー・保険会社
🗺️
OVERSEAS SITES
海外子会社・拠点
ローカルポリシー
各国規制に準拠
🇺🇸🇨🇦
NORTH AMERICA
北米
財産保険・賠償責任
サイバー保険
🇩🇪🇫🇷🇬🇧
EUROPE
欧州
製造物責任
環境賠償・贈収賄
🇨🇳🇸🇬🇹🇭
ASIA
アジア
貿易保険
政治リスク・物流
🌍
OTHER REGIONS
その他地域
中東・南米・アフリカ
グローバル対応
COVERAGE GAPS

補償ギャップを埋める仕組み

ローカルポリシーだけでは対応できない「補償の抜け・不足」を、マスターポリシーで補完します。

DIC
Difference in Conditions
補償条件の差異補完

現地ポリシーの補償条件が日本の基準より狭い場合に、マスターポリシーが差分をカバーします。

💡 具体例

現地ポリシーが「テロ免責」を含む場合、マスターポリシーがテロ損害をカバーし、補償の断絶を防ぎます。

DIL
Difference in Limits
補償限度額の差異補完

現地ポリシーの保険金額では損害をカバーしきれない場合に、マスターポリシーが超過部分を補います。

💡 具体例

現地限度額が500万ドルのところ800万ドルの損害が発生 → マスターポリシーが超過分300万ドルをカバー。

⚠️ ギャップが顕在化するケース:現地保険会社が支払い拒否した場合 / 損害が現地限度額を超えた場合 / 親会社がその損害を認識しない・関与できない場合。グローバルプログラムにより、こうした事態を事前に防ぐことが可能です。
IMPLEMENTATION FLOW

実施フロー(約2〜3ヶ月)

お問い合わせから保険始期日設定まで、PRFが一貫してサポートします。

1
⏱ 1〜2週間
現状ヒアリング・情報収集
海外拠点の所在地・事業内容・現行保険内容・リスク課題をヒアリング。必要な情報リストをご提供します。
2
⏱ 2〜4週間
リスク分析・法規制確認
各拠点の事業リスクを分析し、対象国のノン・アドミッテッド規制・現地法規制を確認します。
3
⏱ 2〜4週間
プログラム設計
マスターポリシー・ローカルポリシーの補償内容・限度額・DIC/DIL範囲を設計します。保険料配分ルールも策定。
4
⏱ 2〜3週間
保険会社・ネットワーク選定
国内外の保険会社・ブローカーネットワークへの打診・条件比較を行い、最適なパートナーを選定します。
5
⏱ 2〜4週間
契約・始期日設定
保険契約の締結、ポリシー発行、各拠点への周知を行います。全拠点が同一始期日でスタートできるよう調整します。
6
🔄 継続的
継続管理・年次レビュー
事業規模・拠点変化に合わせた保険内容の見直し、損害発生時のグローバル対応調整を年次で実施します。
BENEFITS

グローバルプログラムのメリット

バラバラに管理されていた海外拠点の保険を一元化することで、多くのメリットが生まれます。

🎯
親会社による統括管理
日本の親会社がグループ全体のリスクを把握・管理できます。経営層への報告も一元化されます。
🔒
グループ統一補償水準
国や拠点によって異なる補償水準を統一。「どの拠点でも同じ品質の補償」が実現します。
💰
スケールメリットによるコスト最適化
グループ全体をまとめることで保険料の割引交渉が有利になります。重複補償の削減にも貢献します。
迅速な保険金支払い
現地対応とマスターポリシーの連携により、損害発生時のクレーム処理がスムーズになります。
📊
補償の重複・不足を明確化
各拠点の保険内容を可視化し、無駄な重複や危険な補償不足を発見・修正できます。
🌐
グローバルネットワーク活用
PRFの海外提携ブローカーを通じ、現地の法規制・保険慣行に精通した専門家が対応します。
POINTS TO NOTE

ご検討の際の注意点

グローバルプログラムは高い効果がある一方、適切な設計には専門知識が必要です。

⚖️
ノン・アドミッテッド規制の事前確認
国によっては現地認可のない保険会社からの補償が禁止されています。各国規制の事前確認が必須です。
🏗️
設計の複雑性
拠点数・事業内容・各国規制が多様なほど設計は複雑になります。専門家との緊密な連携が不可欠です。
💴
保険料配分・移転価格税制
グループ内での保険料配分は移転価格税制の対象になる場合があります。税務上の取り扱いを確認してください。
🤝
海外子会社の協力
現地拠点からの情報収集・手続き協力が必要です。グループ内でのコミュニケーション体制を整備してください。
💱
為替・税務リスク
外貨建て保険料・保険金の為替変動リスクや、税務申告上の取り扱いについて事前に確認が必要です。
📅
十分なリードタイム
プログラム設計から始期日設定まで約2〜3ヶ月を要します。海外進出前・更新時期に余裕を持ってご相談ください。

海外展開のリスク管理、
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グローバルプログラムの設計・構築から継続管理まで、専門チームが一貫してサポートします。
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